海外医療援助をしながら県立病院に勤務する小児科専門医の募集について

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志ある小児科専門医の皆様、発展途上国での医療援助機関で活動しながら沖縄県立病院で働きませんか?


沖縄県立病院では、海外で留学・研修をされながら発展途上国の医療援助機関での活動を行い、それ以外の期間は離島・へき地等病院で正職員として勤務を希望する「小児科専門医」を募集しています。
1会計年度1回、最大3ヵ月の活動期間ですが期間中は身分を保証し、旅費及び給与の支払いが支援されます。国際貢献できる大きな機会です。
たくさんのご応募をお待ちしておりますので、お気軽に問合せください。



①対象者
小児科専門医

②対象病院
(1) 沖縄県立北部病院(沖縄県名護市)
(2) 沖縄県立宮古病院(沖縄県宮古島市)
(3) 沖縄県立八重山病院(沖縄県石垣市)

③応募条件
(1) 1会計年度に1回、3か月を限度とし、発展途上国での国際援助機関を通じた海外研修(安全性が確保されていることなど職務命令により職務として行われる研修として認められるものに限る。)への参加を認めます。
(注) 採用1年目は臨時的任用職員(臨任)として勤務し、採用2年目(任期の定めのない職員(正職員)として採用後)から海外研修の対象となります。

(2) 海外研修に要する旅費、研修期間中の給与等は病院から支給します。
(注) 詳細な条件は、対象病院や研修先により異なるため、採用面接時に確認させていただきます。

(3) 海外研修に参加した年度において、海外研修に参加する期間以外の間は所属する県立病院に勤務するものとします。


 
 
         

南の島 沖縄県で 世界へ子供たちの医療の架け橋をつくっていきませんか

   
 

お問い合わせ先


〒900-8570
沖縄県那覇市泉崎1-2-2(行政棟4階 南側)
沖縄県病院事業局
病院事業企画課 人材確保・育成班
TEL:098-866-2123
FAX:098-866-2837

対象関連リンク先
・沖縄県立北部病院
・沖縄県立宮古病院
・沖縄県立八重山病院